ワンちゃんへ
高齢期の愛犬に
最適な食事･ケアを
選んでみませんか？
シニア犬ならではのニーズに合わせた
食事・ケアについてご紹介します。
小型犬・中型犬は7歳前後、
大型犬は5歳前後から
「高齢期」に入ると言われています。
高齢期に入ると体質や種類、
生活習慣などの違いにより
健康状態の個体差が大きくなります。
愛犬の状態を看たり、かかりつけ獣医師と
相談しながら
最適なフードや必要な
ケアについてよく考えてあげましょう。
悩みをケアする
ドッグフード
高齢期は、加齢による運動量や基礎代謝の低下で
消費エネルギーが減り、食欲が低下することがあります。
そのため、高齢期に合わせて作られたドッグフードを
与えるのが好ましいとされています。
高齢期ならではのケアを目的とした「機能性ペットフード」も
各メーカーから出されています。
ドッグフードのパッケージには、
「シニア」「ハイシニア」「エイジングケア」「高齢期用」と書いてあるものや、
「7歳から」「10歳から」などと表示されているものなどさまざまあります。
愛犬に合うドッグフードを選んであげましょう。
プロが認める
ケア用品
プロが認める
ケア用品
汚れを簡単に落とせる洗浄液
加齢とともに、トイレが上手にできなくて身体を汚してしまったり、
お散歩帰りの汚れ落としが難しくなった子もいると思います。
しっかり汚れが落ちるのに、お肌にやさしく、
使った後に水で洗い流す必要がない洗浄液がおすすめです。
多くの動物病院でも使われているので安心です。
※動物病院専売品です。ご購入後にかかりつけ動物病院へ確認させていただきます。
高機能なマットレス
シニアになって寝ている時間が増えてきた子も多いと思います。
体圧分散性、通気性、洗浄、掃除の簡便性に問題があり、
床ずれや皮膚炎の発症、悪臭の発生を引き起こすケースも多いです。
「通気性」「クッション性」「耐久性」「清潔性」を兼ね備えた、
高機能で床ずれに配慮したマットレスがおすすめです。
通気性に優れているため「皮膚ケア」したい子や、
体圧分散されるため「ヘルニアや関節ケア」したい子にもおすすめです。
※動物病院専売品です。ご購入後にかかりつけ動物病院へ確認させていただきます。
中～大型犬用 ¥25,058（税込）
大型犬用 ¥37,708（税込）
動物病院専用の
頼れるおやつ
動物病院専用の
頼れるおやつ
高齢期に多い悩みに対応した機能性おやつもあります。
動物病院専用のちゅ～るは、乳酸菌が1,000億個配合され、
腸内フローラを整え健康維持に配慮されたおやつです。
「投薬の補助となる粘度が高い投薬用ちゅ～る」や
「食欲不振のときに与えられる通常よりカロリーが高い
エネルギーちゅ～る」など、用途にあわせて与えることができます。
